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【名前】剣持勇 【出典】金田一少年の事件簿 【種族】人間 【性別】男 【声優】小杉十郎太 他 【口調】一人称:俺 二人称・三人称:お前、あんた、呼び捨て など 【性格】直情的な性格。刑事ゆえに正義感が強い。 【能力】特にないが、刑事であるため体術に秀でている 【備考】 武闘派の叩き上げ刑事。特に柔道が得意であり、それを駆使して犯人を一瞬で捕らえる。他にも剣道にも心得があり講師を務めたこともある。 考えるよりも身体が先に動くようなタイプで、頭脳はあまり冴えているとは言えない。だが、長年の刑事としての経験を積んでいるので正義感が強く、事件を起こした犯人の言動に対して怒りを示し説教をかますことも。 金田一とは彼の初の事件以降はその推理力を認め、今後の事件の捜査においても強い信頼を置いている。時には彼のわがままに大人心で付き合ってあげることも。 警察という立場上、被害者の死亡状況や証拠品などの情報を金田一に伝えるためのパイプ役となっており、彼の推理において大いに役立っている。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 剣持勇の本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
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登録日:2017/06/16 (金) 19 13 14 更新日:2020/05/25 Mon 15 42 55 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 J・M・デュマティス New 52 Prime Earth アイヴァン・リース アメコミ クライム・シンジゲート ケネス・ロッカフォート ザンダー・キャノン シャザム ジェフ・ジョーンズ ジェフ・レミア ジム・リー ジャスティス・リーグ ジーン・ハ スーパーマン ダグ・マーンキ ダニエル・サンペレ バットマン パトリック・ジーカー パンドラ フェルナンド・ブランコ ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン レイ・フォークス レナート・ゲーデス ワンダーウーマン 『Justice League Trinity War』は2013年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 +作品情報 『The New 52 FCBD Special Edition』 発売 2012年5月 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ジム・リー、アイヴァン・リース、ジーン・ハ、ケネス・ロッカフォート 『Justice League Vol.2』#22~#23 発売 2013年7月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 アイヴァン・リース 『Justice League of America Vol.3』#6~#7 発売 2013年7月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ、ジェフ・レミア 作画 ダグ・マーンキ 『Justice League Dark Vol.1』#22~#23 発売 2013年7月から 脚本 ジェフ・レミア 作画 ミケル・ハニン クロスオーバーの順序は『FCBD』→『JL』#22→『JLA』#6→『JLD』#22→『JLA』#7→『JLD』#23→『JL』#23の順。 『Trinity of Sin Pandora』#1~#3 発売 2013年7月から 脚本 レイ・フォークス 作画 ダニエル・サンペレ、ザンダー・キャノン(#1)、パトリック・ジーカー(#1) タイインの1つ。#1は『The New 52 FCBD Special Edition』の後で序章に当たり、 #2は『Justice League Dark Vol.1』#22と『Justice League of America Vol.3』#7の間、 #3は『Justice League of America Vol.3』#7と『Justice League Dark Vol.1』#23の間に当たる。 『Trinity of Sin Phantom Stranger Vol.4』#11 発売 2013年8月 脚本 J・M・デュマティス 作画 フェルナンド・ブランコ タイインの1つ。『Justice League Dark Vol.1』#22と『Justice League of America Vol.3』#7の間に当たる。 『Constantine』#5 発売 2013年7月 脚本 レイ・フォークス 作画 レナート・ゲーデス タイインの1つ。『Justice League Dark Vol.1』#22と『Justice League of America Vol.3』#7の間に当たる。 日本では2015年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第4巻。 3つの『ジャスティス・リーグ』が共演するクロスオーバーイベント。『New 52』では唯一の現代のヒーローが入り乱れるイベントとなった。 『トリニティ』とはスーパーマン・バットマン・ワンダーウーマンの3人を示す異名の1つで、彼らを中心としたヒーローたちの戦いと悪の暗躍が描かれる。 その他にも3つの『ジャスティス・リーグ』や『トリニティ・オブ・シン』など3に関わる要素が登場し、 ラストには意外な『DCユニバース』には馴染み深い3に関わる存在が現れ大型イベント『フォーエバー・イービル』につながっていく。 【物語】 中東の小国カーンダックに現れたシャザムを止めようとする『ジャスティス・リーグ』だったが、 その行為が国際問題を引き起こすとして『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ』に手を引くよう言われる。 にらみ合いが続く中突如ドクター・ライトの力が暴走しワンダーウーマンを攻撃してしまう。 そのことに怒ったスーパーマンがドクター・ライトに飛び掛かると彼を殺してしまい両軍入り乱れる戦闘に発展する。 スーパーマンの一喝でその場は治まるがスーパーマンは『ARGUS』の監視下に置かれてしまう。 事件の原因を探るワンダーウーマンは事件の直前に出会ったパンドラが鍵と考え『ジャスティス・リーグ・ダーク』の力を借りようとするが、 ファントム・ストレンジャーの助言を受けたバットマンに止められてしまう。 お互いの溝は埋まらずヒーローたちはワンダーウーマンに付くものとバットマンに付くものに分かれ、それぞれ真実をつかむために行動を開始する。 その頃スーパーマンのもとにクエスチョンが現れカーンダックにドクター・サイコがいたことを教え、 その場にいたヒーローたちと共にカーンダックに向かう。 こうして『トリニティ・オブ・シン』に導かれ『トリニティ』率いるヒーローたちによる『トリニティ・ウォー』が始まった。 【登場人物】 ≪ワンダーウーマンチーム≫ スーパーマン暴走の原因を直前に出会ったパンドラにあると考え、彼女の行方を探すワンダーウーマン率いるチーム。 パンドラの後を追いレックス・ルーサーの監獄にたどり着くが『パンドラの箱』を巡って仲間割れを起こしてしまう。 ワンダーウーマン(ダイアナ)、所属 『JL』 超人的力を持つアマゾン族の王女。 アクアマン(アーサー・カリー)、所属 『JL』 海底王国アトランティスの王。 ホークマン(カーター・ホール/ケイター・ホル)、所属 『JLA』(対アクアマン) 鷹ようなコスチュームに身を包んだ惑星サナガーの警察官。 スターガール(コートニー・ホイットモア)、所属 『JLA』(対サイボーグ) 『コズミック・ロッド』と呼ばれる特殊な杖を操る。 フランケンシュタイン、所属 『JLD』 ビクター・フランケンシュタイン博士の手によって生み出された怪物。大剣を操る。 ブラックオーキッド(アルバ・ガルシア)、所属 『JLD』 全身についた紫色の物質を変化させて戦う女性。 ザターナ(ザターナ・ザターラ) 言葉をさかさまに唱えることでパワーを発揮する魔術師。 ≪バットマンチーム≫ ファントム・ストレンジャーからワンダーウーマンの行動が世界の破滅を招くと言われ、彼女を止めようとするバットマン率いるチーム。 事件の真相を死亡したドクター・ライトに聞くことにして死後の世界に向かうが何も得られず、 死後の世界から戻れなかったファントム・ストレンジャーの最後の言葉からマダム・ザナドゥのもとに向かう。 バットマン(ブルース・ウェイン)、所属 『JL』 ゴッサムを守る闇の騎士。死後の世界に向かい両親とクリスマスを過ごす幼い自分の姿を見る。 フラッシュ(バリー・アレン)、所属 『JL』 超スピードを操る鑑識官。 キャットウーマン(セリーナ・カイル)、所属 『JLA』(対バットマン) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。 カタナ(山城タツ)、所属 『JLA』(対ワンダーウーマン) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女剣士。死後の世界に向かい夫の姿をした低俗霊に惑わされるがファントム・ストレンジャーに救われる。 グリーンランタン(サイモン・バズ)、所属 『JLA』(対グリーンランタン) 5人目となる地球出身のグリーンランタン。 バイブ(フランシスコ・ラモーン)、所属 『JLA』(対フラッシュ) 特殊な振動波を操り異次元の振動を感じ取る力を持つ。 デッドマン(ボストン・ブランド)、所属 『JLD』 女神マーラの力で蘇ったサーカスのブランコ乗り。他人に乗り移る力を持つ。 最初はワンダーウーマンチームに参加したが、バットマンチームに乗り換え死後の世界に向かう。 シャザムが『パンドラの箱』を手にした際のエネルギーでマダム・ザナドゥを発見する。 スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の大佐で『JLA』のリーダー。過去に『パンドラの箱』入手作戦に関わった。 ≪スーパーマンチーム≫ クエスチョンから事件当時に精神を操るドクター・サイコが近くにいたことを教えられ、彼を捜索するスーパーマン率いるチーム。 ドクター・サイコに尋問するも空振りに終わりアトミカの告白からアマンダを疑い『ARGUS』に戻るが、 ドクター・ライトに仕掛けられた爆弾に巻き込まれる。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、所属 『JL』 メトロポリスを守る鋼鉄の男。事件直前にパンドラの頼みで『箱』を開けようとして悪に飲まれ暴走している。 ドクター・ライトを殺した罪悪感に苛まれる。事件直後から体調が悪くなっている。 サイボーグ(ビクター・ストーン)、所属 『JL』 特殊な技術で半身が機械化された青年。 ファイヤーストーム(ロニー・レイモンド/ジェイソン・ラッシュ)、所属 『JL』 体育会系学生のロニーとインテリ系学生のジェイソンが合体して変身するヒーロー。原子を操る力を持つ。 アマンダの指示でスーパーマン対策として『クリプトナイト』を作る。 エレメントウーマン(エミリー・サン)、所属 『JL』 体を様々な物質に変化させるヒーロー。 アトミカ(ロンダ・ピネダ)、所属 『JL』/『JLA』(対エレメントウーマン) 体を原子レベルまで小さくできる大学生。『JLA』のメンバーで『ジャスティス・リーグ』にスパイとして侵入していた。 スパイであることに苦しんでおりドクター・サイコへの尋問後、そのことを告白した。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、所属 『JLA』(対スーパーマン) 様々な超能力や変身能力を持つ火星人。 グリーンアロー(オリバー・クイーン)、所属 『JLA』 シアトルを守るエメラルドの射手。 ≪トリニティ・オブ・シン≫ かつて大罪を犯し『カウンシル・オブ・エタニティ』によって姿を変えられた3人の重罪人。それぞれの方法でヒーローを導いていく。 パンドラ 『パンドラの箱』を開けた罰からの解放を望む女性。元々は紀元前8000年頃の古代マケドニア人で偶然『パンドラの箱』を開け『七つの大罪』を解き放ってしまい、 その罪で『カウンシル・オブ・エタニティ』によってパンドラに変えられてしまった。 『七つの大罪』に苦しめられる世界を何千年にわたって見せられる一方で『七つの大罪』を倒すために自身の力を高めていたが、 ヒーローが登場し始めた頃に死期の迫るウィザードから謝罪の言葉と罪を消し去る方法を伝えられる。 罪を消し去るために『パンドラの箱』を『ARGUS』の『ブラック・ルーム』から盗み出し『箱』を開ける強き心の持ち主を探し始め、 スーパーマンやヴァンダル・サベッジに接触するが失敗する。 最後にレックス・ルーサーに頼むがワンダーウーマンチームが乱入しヒーロー同士の仲間割れを引き起こしてしまう。 その際に『七つの大罪』を倒すことに成功している。 ファントム・ストレンジャー 人間の罪を目撃することを義務付けられた男性。その正体はキリストを裏切ったイスカリオテのユダとされる。 パンドラの行動が世界を破滅に導くと思っており、バットマンチームに協力して彼女を止めようとしている。 バットマンチームを死後の世界に導くも事件の真相は得られず天使ザウリエルによって消滅してしまうが、 最後の力でバットマンたちを現世に送り返しマダム・ザナドゥを見つけるようにと言葉を送る。 クエスチョン 自らの素性と謎を追い続ける宿命を与えられた男性。3人の中で唯一正体が不明。自在に姿を変える力を持つ。 独自の調査でドクター・サイコを見つけ出しスーパーマンをはじめとするヒーローたちと共にカーンダックに向かうが、結果は空振りに終わってしまう。 ≪ヒーロー≫ マダム・ザナドゥ(ニムエ・インウドゥ)、所属 『JLD』 予知能力を持ち普段は占い店を営んでいる。客として現れたプラスティクゥの頼みで『トリニティ・ウォー』の未来を目撃する。 幻視に動揺した隙をつかれ『シークレット・ソサエティ』に誘拐され監禁されてしまう。 シャザム(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」と唱えることで六柱の神々の力を持つ地上最強の人間に変身する少年。 宿敵ブラックアダムの遺灰をブラックアダムの故郷カーンダックに撒こうとするがカーンダック軍に妨害され、 反撃しようとして『ジャスティス・リーグ』に止められる。この衝突が『トリニティ・ウォー』の引き金となってしまう。 スーパーマンの事件後、ヒーローたちと行動を共にしていたがコンスタンティンから真の家族について教えると言われ彼についていってしまう。 コンスタンティン行きつけのバーで騒動に巻き込まれ一時的に魔法を奪われるがすぐに取り戻す。 その場を後にしてレックス・ルーサーの監獄で仲間割れをするワンダーウーマンチームの前に現れ『パンドラの箱』を壊そうとするが、 悪に飲み込まれブラックアダムを思わせる姿に変化し暴走する。 ドクター・ライト(アーサー・ライト)、所属 『JLA』(対ファイヤーストーム) 政府機関『ARGUS』の科学者で周りの光を吸収する力を持つ。3人の子供を持つ人格者で任務には乗り気ではない。 カーンダックで『ジャスティス・リーグ』とにらみ合いになった時も冷静に話し合いを提案するも、 スーパーマンの太陽エネルギーに反応しパワーが暴走してワンダーウーマンを攻撃してしまう。 そのことに怒ったスーパーマンに掴み掛られ『ヒートビジョン』で殺されてしまう。 遺体は『ARGUS』に送られ検死されるも異変は見つからず密かに侵入したプラスティクゥによって爆破された。 魂は死後の世界でバットマンたちと出会いファントム・ストレンジャーに復活に機会を与えられるがザウリエルに阻止された。 ジョン・コンスタンティン、所属 『JLD』 性格は最悪だが天才的な魔術の才能を持つオカルトのエキスパート。 ワンダーウーマンに協力を求められるもはぐらかしヒーロー同士の戦いにも興味が無かったが、シャザムの魔法に興味を持ち彼を誘って姿を消す。 行きつけのバー『ジョイント』でシャザムを騙し魔法の力を奪うが、コンスタンティンの命を狙うモップモップに襲われシャザムに変身し対抗する。 シャザムのパワーを抑えきれず苦戦するがビリーの援護で何とか勝利し、魔法を奪い返されシャザムに警告を送り自身は生死の境をさまよう。 一命を取り止めると仲間割れに陥ったワンダーウーマンチームのもとに現れ、『パンドラの箱』を奪いザターナとともに姿を消しマダム・ザナドゥを発見する。 ドクター・フェイト(ハーリド・ベン・ハッサン)、アニマルマン(バディ・ベイカー)、エトリガン、アンドリュー・ベネット、スワンプシング(アレック・ホランド)、アメジスト(アマヤ/エイミー・ウィンストン) 魔術や自然の力に関わりの深いヒーローたち。シャザムが『パンドラの箱』を手にした際のエネルギーの影響を受ける。 ≪シークレット・ソサエティ≫ 謎の男アウトサイダーによって結成されたヴィランの組織。小さなコインのような通信機を使用している。 大事件の裏で着々と人員を集めパンドラが姿を見せたことで活動を開始する。 アウトサイダー 『シークレット・ソサエティ』を率いる謎の男。青白い肌を持ち紫色のスーツを着ている。 『シークレット・ソサエティ』を使って『トリニティ・ウォー』を裏で操り、自身はマダム・ザナドゥを見張っている。 プラスティクゥ(ベティ・サン・スーシー) 指先で触れた物質を爆発させる力を持つ。マダム・ザナドゥの元を訪れ店を爆破し彼女を誘拐する。 その後、『ARGUS』に侵入しドクター・ライトの遺体を爆破し『ARGUS』を崩壊させた。 ヴァンダル・サベッジ(ヴァンダル・アドギュ) 太古の時代から生き続け不死者。様々な時代でパンドラと出会い顔見知りの関係になっている。 パンドラがスーパーマンと接触した場所でパンドラと再会し戦闘になり勝利する。 パンドラから『パンドラの箱』を受け取り開けようとするが失敗し善の心が目覚め涙を流した。 シグナルマン(フィリップ・カッブ) 高い身体能力を持ち様々な電子機器を操る犯罪者。ヴァンダル・サベッジに同行しパンドラの戦いを目にして驚愕する。 ジャイガンタ(ドリス・ゼウル) 巨大化能力を持つ悪女。ヴァンダル・サベッジに同行しパンドラと戦うが敗北する。 ドクター・サイコ(エドガー・シズコ) 幻覚を操る超能力者。スーパーマンの事件の際、カーンダックにいたとされスーパーマンチームに追われる。 ピッツバーグで新たな犯行をしようとしたところにヒーローたちが現れ捕まってしまい、自分が囮だったことを白状する。 ≪ヴィラン≫ レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。様々な罪で捕らわれ出所の手続きを進めていたが、 スーパーマンが罠にはまったことを知りその方法と理由について考えていた。 そこにパンドラが現れ『パンドラの箱』を開けるよう言われるがワンダーウーマンチームが乱入し仲間割れに巻き込まれてしまう。 七つの大罪 人間の罪が具現化した存在でかつて世界に大災厄をもたらした。暴食、憤怒、傲慢、嫉妬、色欲、強欲、怠惰の7体がいる。 後にパンドラになる女性が開けた『パンドラの箱』から出現し世界に悪を広め戦乱や惨劇を引き起こした。パンドラのことを母と呼んでいる。 ウィザードによって封印されるが再び活動を開始しパンドラに命を狙われているが気にとめていない。 ワンダーウーマンチームの仲間割れにまぎれ姿を現しパンドラを煽るも、悪の感情を受け入れたパンドラに倒される。 モップモップ コンスタンティンのライバル、パパ・ミッドナイトの息子。魔術結社『寒き炎』のミスターEの命令でコンスタンティンの命を狙っている。 バー『ジョイント』で飲んでいたところ偶然コンスタンティンと出会い、ミスターEに教わった呪文で怪物となりコンスタンティンを襲撃する。 シャザムに変身したコンスタンティンを追い詰めるもビリーの奇策に引っ掛かり敗北した。 ≪その他≫ パンドラの箱 パンドラの持つ金色で三つ目の頭蓋骨を模した箱。伝説の『パンドラの箱』と同一だがその誕生には神々は関与しておらず謎が多い。 太古の時代に後にパンドラになる女性が開けてしまい『七つの大罪』が解き放たれ世界に悪というものが誕生した。 開けるには純粋で強い心が必要とされ、それ以外の人間が開けようとすると善人は悪に飲まれ悪人は善の心が目覚める。 パンドラは再び開けることで罪から逃れようとしている。 アマンダ・ウォラー 政府機関『ARGUS』の局長で『JLA』の管理者。カーンダックに向かった『ジャスティス・リーグ』を止めることで『JLA』の正当性を証明しようとする。 スーパーマンの事件後、彼を監視下に置き調査を進めていたがヒーローたちはそれぞれの目的で飛び出してしまう。 『JLA』の真実を知ったスーパーマンチームに黒幕と疑われる。 ウィザード 『ロック・オブ・エタニティ』の守護者でかつて7人の最高の魔術師たちが所属した組織『カウンシル・オブ・エタニティ』の最後の1人。 他の魔術師たちと共に『トリニティ・オブ・シン』を生み出した。その後、死期が迫りパンドラに謝罪し罰から逃れる方法を教えた。 マーカス・セブリン パンドラに様々な武器を提供している武器商人でパンドラと交流を持つ数少ない人物。パンドラを追う捜査官に尋問を受ける。 ポール・チャン、キンケイド 『ARGUS』と『SHADE』の捜査官。スーパーマンの事件をきっかけにパンドラの行方を追う。 Earth-2 『DCユニバース』の世界の1つ。『レッド・ルーム』でその存在が確認され、シャザムが『パンドラの箱』を手にした際に影響を受けている。 サイラス・ストーン、サラ・チャールズ、トーマス・モロー 研究機関『STARラボ』の研究員。予告に登場し様々な技術を集めた『レッド・ルーム』で別世界『Earth-2』を目撃する。 エッタ・キャンディ 『ARGUS』の新人でトレバーの秘書。予告に登場しトレバーに『リーグ』の戦闘による被害や伝言を伝える。 ビリーの義兄弟 ビリー・バットソンと共にバスケス家で暮らす5人の義兄弟。カーンダックに向かいブラックアダムの遺灰を撒こうとするビリーを止める。 ヘパイストス オリンポスの武器職人。ワンダーウーマンの『真実の投げ縄』を作ったのも彼。 『パンドラの箱』の謎をワンダーウーマンに尋問されるが何も知らず、『箱』の謎を追わないよう警告を送る。 ロイド・オルティーズ コンスタンティン行きつけのバー『ジョイント』の店主。シャザムの魔法を狙うコンスタンティンに協力する。 モップモップと戦い生死の境をさまようコンスタンティンを治療する。 クリス コンスタンティンの知り合いで彼との冒険の末に命を落とした青年。生死の境をさまようコンスタンティンの前に霊として現れ復讐しようとする。 山城マサオ、トーマス・ウェイン、マーサ・ウェイン カタナの夫とバットマンの両親。マサオは低俗霊が化けた偽物でカタナを惑わした。 ウェイン夫妻はバットマンの見た幻でクリスマスに少年のブルースにクリスマス・キャロルを読み聞かせていた。 ザウリエル 天使。ドクター・ライトを復活させようとするファントム・ストレンジャーを消滅させた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【名前】 【読み方】 【声/俳優】 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第話「」 【分類】 ファントム 【宿主orゲート】 【狙ったゲート】 (主にファントム怪人) 【アンダーワールド】 (主に巨大ファントム) 【特色/力】 (テレビ朝日公式サイトより) 【怪物モチーフ】 【その他のモチーフ】 (ある場合のみ) 【詳細】 【余談】
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防衛の担い手 ジャスティス・サイン (VR) (無色) (6) クリーチャー:スペル・コマンド/アンノウン (6500) ■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、または、タップされた時、自分がまだそのターン、「エターナル」とカード名にある呪文を唱えていなければ、自分の手札から、「エターナル」とカード名にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 ■相手クリーチャーがバトルゾーンに出た時、アンタップされているこのクリーチャーをタップしてもよい。そうしたなら、バトルゾーンにいる相手クリーチャーを1体選び、持ち主の山札の1番下に戻す。 ■W・ブレイカー ■自分、または、相手が呪文を唱えた時、自分の手札が2枚以下なら、自分の墓地から、唱えられた呪文とはカード名が異なり、「エターナル」とカード名にある呪文を1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。 作者:Rose Crown 評価 名前 コメント
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【モチーフ名】 読み 【読み方】 よみ 【漢字表記】 【英語表記】 【主な怪人】 など 【詳細】
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【名前】竜ヶ峰帝人 【出典】デュラララ!! 【種族】人間 【性別】男 【声優】豊永利行 【口調】一人称:僕、私 二人称・三人称:君、貴方、○○君、○○さん。 【性格】一見、真面目で大人しい性格 【能力】PCの扱いは人並み以上。他は平凡そのもの。 【備考】 どこにでもいる普通の少年に見えるが「非日常」の刺激に対して渇望とも言える深い欲求を抱いており、得体の知れない不気味な本性を覗かせる。 危機的状況下に際して無意識に笑みを浮かべることが多い。 実は『ダラーズ』の創始者達の内の一人であり、現在の実質的なリーダー。 他の創立メンバーが現実に存在し始めた『ダラーズ』を恐れて次々脱退する中で唯一最後まで残り、組織を管理し続けた。 原作でのとある事件以降、人にオイルをかけて躊躇なく燃やしたり、人を傷つけようと自身が重傷を負い血塗れになろうと「いつも通り」に笑っていたりと、常軌を逸した一面を見せるようになって来ている。 チャットでのハンドルネームは『田中太郎』 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 竜ヶ峰帝人の本ロワにおける動向 初登場話 [[]] 登場話数 スタンス 現在状況 現データ [[]] キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] 最終状態表 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
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登録日:2011/07/09 Sat 13 44 21 更新日:2024/05/17 Fri 10 36 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ ギャップ燃え ロマン 一覧項目 怪…人…? 悪 正義 正義×悪 特撮 白 白い怪人 黒 黒いヒーロー ■黒いヒーロー/白い怪人 「黒いヒーロー/白い怪人」とはロマン。 所謂ギャップ燃えの類である。 無論、正式名称では無く特撮やアニメを論じるコラムに於て時折見掛ける言葉でこそあるものの、未だ市民権を得ている名称、概念とは言えないと思われる。 ……しかし。 意外や意外……と云うか、この法則に当て嵌まったキャラクター、敵キャラクターと云う物は非常に多く、もはや一つの価値観、設定としてクリエイターやアーティストに刷り込まれていると言っても過言では無い普遍的な価値観なのだと思われる。 ……そもそもが、そうしたフィクションの原形たる神話や伝説に同様の概念が存在するのだから、恐らくは共通認識、共同幻想の類として刷り込みがされているのであろうと思われる。 ただ、ここではそれらの解説をして行くつもりは無い。 ……多過ぎてキリが無いからである。 よって、主に有名作品と思われる作品について解説を述べるので「ああ、そうだなあ」とか「こんなのもあるぞ」とか思っていただければ幸いである。 また、ダークヒーローの項目を見てみることもお勧めする。 ※追記願う。 【黒いヒーロー】 名称通りの漆黒を纏うヒーロー、或いは闇を抱えるダークヒーロー、悪から生まれたヒーローの事である。 ……近年、ロボット物でも悪側から作られた存在……と云う概念が大流行りである。 尚、上記では色と概念を一応は分けているが、大概はそうしたキャラクターは生まれが黒ければ色も黒い事が多い。 ……何故か、やはりロマンなのだろう。 色自体は全体的に黒くなくてもアクセントに入れられていたり、身体にオーラの様に纏う事も多い。 黒いヒーローの歴史は古い……。 それこそ神話にまで溯れるが、近代に限ればバットマン辺りが元祖であろうか? 単純明快な人類の夢を描いた光の存在たるスーパーマンの最大のライバルにして、ただの人間であり乍ら神に匹敵するスーパーマンに並ぶ存在として認識されているバットマン……。 日本ではそもそもが仮面ライダーの元祖たる旧1号が黒いヒーローであったし、その原案たるスカルマンもまた黒いヒーローであった。 【黒いヒーロー名鑑】 ●バットマン ゴッサムシティを守る闇の騎士。 ●パニッシャー 恐怖の私刑執行人。 ●ゴーストライダー 現代に蘇った死の天使。 燃え上がる髑髏である。 ●ブレイド 吸血鬼と人間との間に生まれた最強の吸血鬼ハンター。 ● デビルマン 永井豪が生み出した究極のダークヒーロー。 ●ハカイダー 基本的に悪役で、しかも漫画版後半・アニメ版 では悪の首領用サイボーグボディになってしまったが、 イメージが男前過ぎてヒーローにされてしまった究極のライバルキャラクター。 ●スカルマン 髑髏の仮面を身に付けたピカレスク(悪漢)ヒーロー。 原作は最早悪人。 ●仮面ライダー1号 初期作品では本当に闇を纏っていた元祖仮面ライダー。 ●仮面ライダーBLACK 正に黒い仮面ライダー。 原作では魔王としての設定が強調されている。 ●仮面ライダーBLACK RX 最強ライダー候補に必ずと言っていい程その名が挙がる「太陽の子 / 光の王子」。 ●仮面ライダークウガ みんなの笑顔の為に闇に染まった聖人。 ●仮面ライダーカリス 全ての生命を滅ぼす53体目のアンデッドでありながら、「人間」として生きる道を選んだハートの戦士。 ●仮面ライダーディケイド 多くの意味で物議を醸した世界の破壊者。 設定的には完全な悪役。 ●仮面ライダースカル 左翔太郎の師匠である「おやっさん」にして、「ハードボイルド」を体現する骸骨の戦士。 ●仮面ライダージョーカー 切り札は常にここにある。 ●仮面ライダープロトドライブ グローバルフリーズから世界を救った孤高にして偉大なる戦士。 ●ザビタン アクマ族と人間とのハーフ。 ●サンレッド 体は赤いが中身が黒い。 怪人達が可哀想になる。 ●マジンガーZ 神にも悪魔にもなれる力。 名前が名前なだけに、瞳の無い眼、牙を隠すかのようなマスク、脳味噌としてのホバーパイルダー、 悪役然としたロケットパンチ・口から酸を噴く・熱線等の武器、原作の血の涙のような顔面の意匠、 大魔神を彷彿とさせる出動シーン等デビルマンを産み出した永井豪らしいヒーロー。 後続にZをよりシャープかつスタイリッシュにしたグレートマジンガーと神を超え悪魔を倒せる究極のマジンガー・マジンカイザーがある。 マジンガーではない「第三のマジンガー」グレンダイザーも角の量が凄い。 近年になって大きな話題となったマジンガーZEROは遂に正義の味方を止めたマジンガー。 ●ディス・アストラナガン 主人公機の癖に設定、デザインが完全にラスボスのそれ。むしろ主人公機なのが不思議な位。ぶっちゃけ出るゲームを間違えちゃった機体。 ●ジェネシックガオガイガー ご存知僕らの勇者王。破壊神。勇気の究極の姿。新生の為の破壊を司る。パルパレーパとの決闘、ゴルディオンクラッシャーによって遊星主達との戦いに決着をつけるシーンなどどれも印象深く、出番の少なさを感じさせない。 ●ティガダーク 本来は光の巨人であったが、一時的に闇堕ちしていたウルトラマンティガ。 ●ベヨネッタ 天使も泣いて逃げ出す我らが痴j(ry……もとい魔女。 ●湊斗景明 項目参照。 呪いだから仕方無いが ●ゲキカラ 胸のアクセサリーがROCKに変わると・・・ ●怪傑ゾロ 黒い服装とマントを纏い、サーベルによる剣術で戦う。 ピカレスク(悪漢)ヒーローとしてはおそらく世界一有名。 ●ゴキヴリマン 『天然戦士G』の主人公。大自然の宿命により(嫌々)ゴキヴリを友として戦う。 怪人を倒すも名は体を表す格好のせいで怪人が起こした被害も自分のせいにされる悲劇のヒーロー。 黒いアイツの能力を持つため本気を出せばかなりチート。クライマックスは激熱。 ●スカルソルジャー 復讐のために髑髏の仮面と黒いスーツを纏った元刑事。 ●キュアブラック 変身ヒロイン唯一の黒がメインカラーの肉弾戦マニア。 「ヒロインでしょ?」 【白い怪人】 黒いヒーローに比べれば数は減るが、確かに特撮やアニメの歴史に於て伝統的に受け継がれている存在である。 白=神聖な物。 と云う概念があるのか、白い怪人(敵キャラクター)は非常に強くなる事が多い。 ……無論、弱い雑魚的な存在に白が使われる事もあるが、そこはそれ、別に否定意見とする程に強い物では無い。 白をカラーリングでは無く、属性と見なす事も可能だが、やはり純白とは言わずとも白銀等があしらわれる事が多い様だ。 神話等には概念こそ存在するが(神と悪魔に値するものの合いの子等)、ハッキリと白い敵としてデザインされた存在は、近代に於ける創作にこそ多い気がする。 ……そう云う意味では、まだまだ認識が新しい概念なのだとも考えられる。 【白い怪人名鑑】 〇サタン デーモン一族から神と崇められるデビルマン最後の敵。 元天使なだけあってその姿は美しく神々しい。 〇イカデビル 厳密には並べられないが、白い怪人のデザインをもたらした存在。 〇ジェネラルシャドウ 事実上の第一期ライダーシリーズの最強幹部。 完成度の高いデザインとキャラクターは今もなお人気が高い。 〇シャドームーン 仮面ライダーBLACK最大の宿敵。 単純な白ではなく『銀』と云う概念を持ち込んだ。 ダークヒーローのカテゴリーに入れて紹介される場合も多い。 〇ン・ダグバ・ゼバ 『仮面ライダークウガ』のラスボス。 クウガも最終的には黒いヒーローとなった。 神を意識した堂々たる姿は新たな伝説を呼んだ。 〇ローズオルフェノク 『仮面ライダー555』に登場。 デザインモチーフ自体は昭和の企業マスコット兼ヒーロー・光速エスパーながら、その姿と振る舞いを見た視聴者にダークヒーローの代表格であるハカイダーをも連想させた上級オルフェノク。 〇仮面ライダーサイガ 映画『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』に登場。 天のベルトにより変身する。 〇アルビノジョーカー 映画『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』に登場。 アルビローチを率いる、破滅の象徴。 〇ウカワーム 『仮面ライダーカブト』に登場。 ワーム軍団を率いる一人であったが、最後は人間として風間大介を愛してしまい……。 〇ジーク 『仮面ライダー電王』シリーズに登場。 「世界は私の為に回っている」と豪語するプリンス気取りの手羽野郎。 〇ウェザー・ドーパント 『仮面ライダーW』に登場。 中盤の強敵として物語を盛り上げた。 神に類する存在をイメージされた典型的な白い怪人である。 〇仮面ライダーエターナル 映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』 仮面ライダーながら完全なる悪役。むしろダークヒーローか。 〇レオ・ゾディアーツ 『仮面ライダーフォーゼ』に登場。 ホロスコープスきっての武闘派であり、最後まで主に忠実であり続けたしし座の幹部。 〇ワイズマン(カーバンクル)/白い魔法使い 『仮面ライダーウィザード』に登場。 最愛の娘を蘇らせる為だけに多くの者達の運命を狂わせた全ての元凶。 〇ロシュオ 仮面ライダー鎧武に登場。 世界を作り変える力を持ちながら、自分達の文明を滅ぼしてしまったフェムシンムの王。 〇眼魔ウルティマ 『仮面ライダーゴースト』に登場。 幹部クラスの強敵怪人だった……筈だが、何時の間にやら単なるかませに。 〇アナザージオウ 『仮面ライダージオウ』に登場。 仮面ライダージオウの力を持つ怪人で、全てのアナザーライダーを統べる裏のライダーの王。 〇カリュブディス 『仮面ライダーセイバー』に登場。 腹部の巨大な口であらゆるものを喰らい、倒されても新たな力を得て成長・進化する厄介なメギド。 〇ノロイ 説明不要、史上最凶最悪の白イタチ。というかお前のようなイタチがいるか! 〇シェゾ・ウィグィィ(魔導物語・ぷよぷよシリーズ) 白銀の髪に白いトーガを纏い、主人公の魔導力を狙う闇の魔導師。 流石に属性が分かりづらいせいか、『ぷよぷよ〜ん』以降は属性と同じ黒基調衣装になっている。 〇バイオハンター・シルバ バイオマンを幾度となく苦しめたウz…白銀の狩人 〇初代艦長シュバリエ 白い鎧兜にマントを着用。 〇ゴードム文明 ネガティブシンジケートの一つで、メンバーは白で統一されている。 〇シュヴァルツ(重甲ビーファイター) 白い体に白い服を着用。 〇ミカエル(人造人間ハカイダー) 正義の名の元にジーザスタウンの公安を統括するが、逆らう奴は容赦なく殺す。 一見優雅でヒロイックな外見によく目を凝らすと酷薄な本性が見えてくる、天使の皮を被った悪魔。 〇パルパレーパ 勇者王ガオガイガーFINALにおける凱のライバル的存在。再生と創造を司る自分達遊星主を神と称し、自分達のアンチプログラムであるジェネシックガオガイガーを破壊神、若しくは悪魔と称した。ロボット形態であるパルパレーパ・プラスは天使を感じさせるデザイン。 〇シブヤ 入院中の盟友には手を出しません。 〇キュゥべえ かわいさにだまされた人は死にます。 〇怪盗キッド 昔主人公今ライバル。 シルクハットにタキシードという如何にもな姿だが、怪盗(=犯罪者)なのに闇夜に紛れない純白の出で立ちで善悪両面兼ね備える。 〇シリウス(爆ボンバーマン) 白と金の鎧に身を包む、ボンバーマンのお助けキャラ……に見せかけた真のラスボス。 巧妙にカムフラージュされた外見や演出のおかげで、初見では彼こそが傲慢な黒幕と見破るのは難しい。 〇ハンス王子 『アナと雪の女王』に登場。 「善人に見える悪人」というディズニーでは希有の存在。 ディズニーヴィランズの色は黒・赤・紫と相場が決まっており、白い礼服を着たこいつはなおさらヴィランズには見えない。 〇フロロー(ミュージカル版) 『ノートルダムの鐘』の悪役。ディズニー映画と異なり純白のローブを纏う。 言動も清廉潔白で、映画版と違って良い人そうに見えるが、その本性はやはり傲慢、独善、そして狂気で満ちている。自分を聖職者だと思い込んでいる怪物。 〇マグニフィコ王 『ウィッシュ』に登場。 若くして家族や国を失いながらも、独学で各国の魔法を極め、一代で願いが叶う理想郷のような国を建国したという、稀に見る傑物。 しかし、弟子になるための面接に訪れたアーシャに国家機密を明かしたことがきっかけで、運命が大きく狂っていくのだった…… 〇伯牙天慌 『髑髏戦士ザ・スカルソルジャー 復讐の美学』の悪役。名前の読み方が「はくがてんこう」。 無邪気かつ残虐非道で部下をも平気で殺す狂人(*1)。アメコミ的に言えばジョーカーに近い人物像。 スカルソルジャーからは「妹の仇」と憎まれており、終盤では白い衣装を纏ってスカルソルジャーの前に立ちはだかった。 〇デビー・ジェリンスキー 『アダムス・ファミリー2』の悪役。 アダムス一家の財産を狙う悪女でその人物像がアダムス一家のアンチテーゼと言える(アダムス一家の「ゴシックな黒服」「不健康な白い肌」「浮世離れした感性と人間味溢れる家族愛」に対し、デビーは「エレガントな白いドレス」「血色感のある健康的な肌」「外面が良い社交性と心が怪物同然の自分本位」)。 〇怪奇ロリータ 『イビツ』に登場。 都市伝説となっている白いロリータ服の少女であるが、その本性は悪魔的なサイコパスのストーカーであり、彼女と関わったら最後、確実に不幸のどん底に落ちて破滅するといっても過言ではない。 〇伍行壊(鉄鍋のジャン!) 薬膳に長け、万物を操る聖人「五行道士」……の皮を被った毒膳料理人。着ている白い調理衣自体はごくありふれたもの。 だが大谷とテレビ局の陰謀によって「聖人五行に倒される悪魔」のレッテルを貼られたジャンが開き直って「血染めの「醤」印を刻んだ悪魔のように黒いコックコート」を着用。 奇しくも「衆評に縛られない黒いヒーロー」「聖人の皮を被った白い怪人」という構図の対決となる。 黒い怪人と白い怪人の間違いだろと突っ込んではいけない 追記、修正 お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビッグオー(黒い主人公機)vsビッグファウ(白いラスボス機)も追加で -- 名無しさん (2013-11-28 21 10 39) ウィザードと白い魔法使いはこれに含まれるのか? -- 名無しさん (2013-11-28 21 35 02) ペルソナ3のタナトスはヒーロー?怪人? -- 名無しさん (2013-11-28 21 42 27) 黄金バットは白でも黒でもないけど、悪役にしか見えない正義の味方ではある -- 名無しさん (2014-03-14 16 15 54) 美国織莉子も白い怪人じゃないかな?相方は黒い怪人だが。 -- 名無しさん (2014-12-18 20 55 01) ベルセルクのガッツとグリフィスもこの項目に該当していそうな気がする。 -- 名無しさん (2015-03-03 20 50 27) ブラックビートさん -- 名無しさん (2015-03-25 23 45 06) ディケイドを黒いヒーローに入れるのは違和感…腹黒ネタとしてサンレッドが入るのは分かるけど -- 名無しさん (2015-03-25 23 54 23) 黒い勇者と白い魔王 -- 名無しさん (2015-03-26 12 26 44) アバレキラーは…怪人ではないか。 -- 名無しさん (2015-04-03 18 50 31) ロールパンナは黒いヒーローかね?黒い怪人にもなるけど -- 名無しさん (2015-04-03 19 35 59) 微妙にダークヒーローと被ってない? -- 名無しさん (2015-04-03 21 56 38) キルラキルも黒の主人公と白の敵?の構図がある -- 名無しさん (2015-10-30 00 31 54) 設定上オルフェノクなわけだし仮面ライダーサイガも白い怪人に入れてもいいかもと思う -- 名無しさん (2016-02-16 23 17 41) ダークヒーローは概念。こっちは純粋に色で絞った方がいい気がするね。 -- 名無しさん (2016-04-21 05 29 47) ウルトラマンオーブ(サンダーブレスター)とギャラクトロンもこれにあてはまるかな -- 名無しさん (2016-10-15 13 14 31) 最近じゃ銀色だけどアマゾンシグマが白い怪人に入るんじゃと思う。アルファとオメガ二人がかりでかかっても互角という恐るべき戦闘力 -- 名無しさん (2016-10-15 23 06 54) ブラックゲッターも追加で -- 名無しさん (2016-10-15 23 24 11) ゴジラとメカゴジラはどっちがヒーローでどっちが怪人か -- 名無しさん (2016-10-16 20 43 04) 第二期平成ライダーも毎回って位に出てくる白くて強い敵の系譜。狙ってるのかカッコいいからか -- 名無しさん (2016-10-16 21 46 26) 黒いヒーローも毎回ってぐらい出てくるね、ライダーは。だけど、『悪から生まれた力を正義のために使用する』ってヒーローだから、分かりやすいのも事実。うーむ。 -- 名無しさん (2016-10-16 21 50 50) 黒いヒーローと白い怪人つったらやっぱりクウガとダグバだなぁ…… -- 名無しさん (2016-10-16 22 11 34) デスノートのレムを最初に見たのは本屋の店頭書き下ろしイラストで、その時は月の隣にリュークが、Lの隣にレムが立っていたので「これ主人公黒でライバル白なんか⁈燃えるやんけ!!!」と思っていたが全然そんなことなかったよ… -- 名無しさん (2016-10-16 22 19 16) メタルギア3のラストも近いかも -- 名無しさん (2016-11-13 01 35 50) (ヒーローかどうかはあるが)BLEACHの死神と破面もこれに含まれるかな? -- 名無しさん (2016-11-13 01 42 03) 黒いヒーロー…なぜクウガの次に思い出したのはキュアブラック……… -- 名無しさん (2016-11-13 03 16 11) ティガは闇のほうが元々の姿だったはず -- 名無しさん (2016-11-13 03 26 50) 日本における黒い主人公と白いライバルの源流は黒沢映画の用心棒なのかね -- 名無しさん (2017-01-03 00 20 23) BLEACHでも黒い死神に対して、虚(破面)と滅却師が白だったな。 -- 名無しさん (2017-01-03 01 11 58) 怪人じゃないけど星のカービィシリーズのゼロもこれに入れていいと思う。 -- 名無しさん (2017-09-13 20 47 45) 怪盗キッドが怪人扱いで一瞬もにょるが怪人二十面相のノリで考えたらむしろ怪人という表現も源流に回帰しているか -- 名無しさん (2019-08-07 16 41 49) 赤いヒーロー/青い怪人(またはその逆)もそこそこいる -- 名無しさん (2020-01-03 14 00 45) ハヤカワ文庫から出版されているSF小説「パンツァークラウンフェイセズ」はまんまこの概念を持ち込んだヒーロー小説。最終的にどちらをヒーローと見るかは読者次第 -- 名無しさん (2020-06-16 20 42 21) 10サイのロボゴーグは白い怪人だろうな。 -- 名無しさん (2021-01-17 03 52 05) 呪怨のカヤコは最凶にして最恐の白い女怪人 -- 名無しさん (2021-03-30 17 47 28) ガンダムAGEに出てきたAGE-2ダークハウンドと、ガンダムレギルスもこの枠に入るのかな? -- 名無しさん (2021-07-07 00 32 24) ジークってまた別の話じゃね?黒いヒーローと白い悪の中に普通に味方怪人混じってるのなんか違和感ある -- 名無しさん (2021-07-07 00 40 18) 『SDガンダムワールド ヒーローズ』のサージェントヴェルデバスターガンダム(黒い警察官)とアルセーヌガンダムX(白い怪盗)……は最終的にアルセーヌの盗みの真実が明かされたことで無実と認められ和解した“別のヒーロー”だったからまた違うか -- 名無しさん (2021-12-13 18 54 21) ジェットマンのブラックコンドルと女帝ジューザ -- 名無しさん (2022-10-29 11 00 58) ベヨネッタがいてキュアブラックがいないのは腑に落ちない -- 名無しさん (2022-10-29 13 26 30) デビルマンやベルセルク、ジョジョの承太郎やDIOもそうだな -- 名無しさん (2022-11-30 23 15 22) 観光客はほとんど叶わないの分かるしお爺さんも悪い願いだから叶わないのだと気づいてるしで、言うほど国家機密でもないのがマグニフィコお辛い -- 名無しさん (2024-05-17 08 56 52) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 愛の怪人 作詞/カリバ ネム あのヒツジ 今にも泣き出しそう 年老いてく辛さが目に染みた 砂嵐が運び出した熱情 愛の源を捜し求めた怪人 使い古した 嘘で汚した 日々をゆくのが全てなら 閉じ込めた君の全てを 灰皿の上で燃やしたら ゴミ捨て場 山積みの靴 輝いていた赤いマフラーを 忘れ始めた春 仮初めの姿で 風を越えて 最も古い歌も 歌った怪人 派手なスーツを闇に委ねて キャンディを一粒 定めだと 閉じ込めた俺に楯突く 明日までは保たない願いにも ゴミ捨て場 正義の証が 錆ついて色あせて それも消えゆく春 閉じ込めた君の全てを 灰皿の上で燃やしたら ゴミ捨て場 山積みの靴 輝いていた赤いマフラーを 忘れ始めた春 あのヒツジ 今にも泣き出しそう 年老いてく辛さが目に染みた 砂嵐が運び出した熱情 愛の源を捜し求めた怪人
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裁きを下す者 直也ハーヴェストジャスティス 光属性 光直也 切り札 自分の場の【裁きを下す者】直也を2体破壊することで場に出せる。 この直也を場に出したとき、デッキから【ジャッジメントマジック】を1枚手札に加える。 アタック/5000 元産廃
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【基本情報】 名前:ジャスティン・ピアス 年齢:17 性別:娘 クラス:シーフ/シーフ 種族:ヒューリン キャラクターレベル: 2 所属ギルド:-- ギルドマスター名:-- ギルドレベル:-- 出自:傭兵 境遇:飢餓 運命:闘争 追加:好色 特徴:感覚鋭敏 【感知基本値】に+3 追加特徴:淫乱:好きなときに[発情]状態になれる 【基本的な能力】 HP:31 MP:34 EP:41 フェイト:6 能力基本値 能力ボーナス クラス修正(メイン) (サポート) 能力値 筋力 9 3 3 器用 10 3 1 1 5 敏捷 9 3 1 1 5 知力 9 3 3 感知 15 5 1 1 7 精神 9 3 3 幸運 9 3 3 【スキル】 スキル レベル 効果 参照 プロヴィデンス 1 [フェイト]+1 p82 ファインドトラップ 1 [トラップ探知]の【感知】判定に+2 p100 ダガーマスタリー 1 「種別:短剣」の[命中判定]+1d6 p102 フェイント 1 メジャーアクション.命中判定を2回振る.コスト4 p103 リムーブトラップ 1 [トラップ解除]の【器用】判定+1d6 p103 バタフライダンス 1 [回避判定]+1d6 p103 マゾヒズム 1 タイミング:ダメージロールの直後 判定:自動成功 対象:自身 射程:― コスト:5,効果:あなたが受けた[HPダメージ]を-[(SL)+1D6]点軽減し、代わりに[(軽減した値)×2]の【EP】を失う 【戦闘】 戦闘 能力値 命中修正 攻撃力 回避修正 防御力 行動修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 5 -1 4(3d) 攻撃力 +3 3(2d) 回避判定(【敏捷】) 5 5(3d) 物理防御力 +6 6 魔法防御力(【精神】) 2 2 行動値(【敏捷】+【感知】) 8 8 【性的戦闘】 性的戦闘 能力 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 性的攻撃力(【器用】) 3 3(2d) 性的防御力(【筋力】+【精神】-【感知】) 1 1 【装備】 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 防御力 行動修正 射程 備考 右手 バゼラード 4 -1 +3 至近 左手 バックラー 2 +1 装備欄の左手,右手を使用せずに1つだけ装備可能 左手 頭部 ドミノ 2 +2 胴部 レザージャケット 5 +4 装身具 シーブズツール 1 [トラップ解除]の判定に+1 合計 6/8 -1 +3 +7 【所持品】 所持品 重量 冒険者セット 5 ベルトポーチ 0 HPポーション 1 HPポーション 1 所持金 15G 【基本設定】 一人称:オレ 二人称:呼び捨て/おまえ/~様 【外見的特徴】 やや丸顔だが,引き締まった足首とやわらかい二の腕の持ち主.職業上の理由で,伊達メガネをかけている.髪は燃えるような赤で,肌は麻のような色に軽く日に焼けている. 【性格】 好奇心旺盛で,「頼まれる」と断れない性格でもある. 【好きなもの】 発見,解除,挿入,結合 【嫌いなもの】 ホモ,ED,タダ働き 【特技】 【癖】 舌なめずり,左手でロックピッカーや秘所を玩ぶ,ハグ 【家族構成】 未定 【背景】 荒くれ者の中で工兵要員として育った彼女は,幼いうちから周囲の大人たちの性の捌け口としての仕事も要求されるようになっていた.繰り返し要求される間に,性的行動がアイデンティティの一部となってしまい,今では頼まれてもいないのに[発情]して回る毎日である. 近頃,同性やフタナリと肌を合わせることの快感にも目覚めてしまったとか,しないとか…… 2005-08-15 54p.のテンプレートを使ってキャラクターを作成 出自:傭兵 境遇:飢餓 運命:闘争 追加:好色 をRoCで得る シナリオ成功,成長点16点追加. バックラーを入手 成長点を10点消費して(残り6点),キャラクターレベルを2に成長させる 《バタフライダンス》と《マゾヒズム》を習得 【知力】【精神】【器用】を成長 HP,MP,EP を成長 1回中田氏されたので,妊娠判定するもセーフ